水虫 治療 漂白剤

塩素系の漂白剤を使った水虫の治療

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カビには多くの種類のものがあるのですが、そのひとつの白癬菌は、人体にも感染します。
靴や靴下で覆われているために湿気がたまりがちな足には、特によく感染します。
そして感染することで、痒みや皮膚のただれなどの症状が起こるようになるのですが、これがいわゆる水虫です。
水虫になると、強い痒みにより日常生活に支障を来たす場合もありますし、自身の他の部位はもちろん、他人にも感染する恐れがあります。
患部に直接触れなくても、たとえば患部を拭いたタオルで他の部位を拭いたりした場合にも、感染します。
そのため、被害を広げないために、水虫は早めに治療をする必要があります。
治療は、皮膚科で処方される薬はもちろん、市販薬でもおこなうことができます。
さらに、キッチンなどで使用する塩素系の漂白剤によっても、治療することが可能となっています。
なぜなら塩素系の漂白剤には、次亜塩素酸ナトリウムという殺菌作用のある成分が配合されているからです。

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キッチンは水回りですから、湿気が多く、カビが発生しやすいです。
そして食材や食器などを扱う場所なのですから、衛生面での管理はキッチンでは非常に重要になります。
そのためキッチンで使用する塩素系の漂白剤には、強い殺菌作用のある次亜塩素酸ナトリウムが配合されているのです。
そして水虫の原因菌の白癬菌もカビなので、これを使用すれば治療が可能になるというわけです。
とはいえ、原液の状態では肌への刺激が強すぎるので、薄めた状態で使用することになります。
市販されている塩素系の漂白剤の場合、5リットルの水に対して50mlほど入れて薄めます。
そこに足を入れて数分ほど待ってから、きれいに足をすすぐという方法で毎日殺菌していると、水虫の改善効果が期待できるようになるのです。
また塩素系の漂白剤は、タオルや靴下の殺菌洗浄にも有効です。
これらを使用した後に、しっかりと殺菌洗浄しておけば、他の部位や他人への感染が防がれるようになります。

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