水虫 治療 重曹

水虫治療に効果・環境に優しい重曹パワー

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 夏になって素足を見せる機会が増えると、ことに気になって来るのが痒くて不快な水虫です。
一度発症すると中々治りにくく、人知れず悩まれている方も多いのはないでしょうか。
そんな頭痛の種である水虫に、あの「環境に優しい」お掃除の達人、重曹が効くという話を聞いたら、あなたは信じますか。
 水虫は白癬菌と呼ばれるカビの一種が角質に入り込むことによって、発症します。
従って、完治するためにはこの白癬菌を退治する必要があるのです。
結論から言ってしまいますと、残念ながら重曹単体には白癬菌を死滅させる力はありません。
では、全く治療効果は無いのでしょうか。
 重曹はナトリウムと炭酸水素からできています。
このナトリウムと炭酸水素にはタンパク質を分解して、取り除く働きがあるのです。
この働きは足の角質にも及びます。
つまり、頑固な古い角質を分解して、除去することに高い効果を発揮してくれるのです。
角質を除去すれば治療薬が浸透しやすくなり、治療効果が高まります。
 水虫を治せるわけではないけれど、薬と併用することで抜群の働きをしてくれる、やはり頼りになる存在と言えるでしょう。

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足の古い角質を分解し、治療薬の効果を高めてくれる重曹ですが、その使い方はどのようなものでしょうか。
ポイントを見ていきましょう。
 まず、足が浸るくらいの容器を用意して、そこにぬるま湯を張ります。
温度はだいたい38度から42度くらいがいいでしょう。
そして、その中に重曹を適量入れ、足を浸します。
しばらく浸したら、足をきれいに洗って、タオル等でよく乾かしてください。
ここで気をつけなければならないことは、きちんと乾かさなければならないという点です。
白癬菌は湿気を好むので、決して濡れたままにしておかないでください。
完全に乾かないうちに靴を履いたりすれば、元の木阿弥です。
そして、乾いたらすかさず治療薬を患部によくぬっておきます。
古い角質が除去された後の患部に、薬剤が浸透して、抜群の効果を発揮してくれるに違いありません。
 しつこく不快な水虫ですが、この方法で角質を除去し、根こそぎ退治してやりましょう。
そして、自慢の素足で思い切り街を闊歩しましょう。

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