水虫 うつる 確率

水虫が家族にうつる確率って高いの

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家族に一人水虫の人がいると家族にもうつると言われていますが、どのくらいの確率で感染するのでしょうか。
皮膚科の専門医で作る研究会の調査では、同居している家族への感染の確率は子供で18.8%、父母で24.1%、配偶者になると49.8%という高い確率になります。
家の中に一人水虫の患者がいれば、家族全員が水虫にかかる確率が相当高くなるということがわかります。
原因となる白癬菌は感染力は強くありませんが、同じ家で生活していると感染している人が使ったマットやスリッパに触れたり、裸足で歩いたところを同じように裸足で歩くと感染する確率は高くなるでしょう。
また家族だけではなく、温泉施設や居酒屋の畳、プールやジムの脱衣所や通路、病院に置いてある体重計など、素足で歩く可能性が高いところから知らないうちに感染してしまうこともあります。
感染しないようにする方法や、公共の場を素足で利用しなければならない時の対処法はあるのでしょうか。

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家族に水虫の人がいる場合は、まずは治療してもらうのが一番です。
医療機関での受信が良いですが、それが難しい場合には市販の薬での治療でも良いでしょう。
それと同時に、家族が全員で使う風呂用マットの使用をやめる、スリッパは一人ずつ専用のものを履くようにして、家族での共用をやめるという対策を取りましょう。
また、白癬菌は身体に付着してから実際に感染するまでに24時間〜48時間かかると言われています。
毎日お風呂に入り足を綺麗に洗い、風呂上がりにはきちんと足を乾燥させましょう。
足の裏を清潔に保ち、蒸れない養生を作ることが重要です。
清潔にしようとごしごしときつく足の裏を洗うことにより足の裏が傷つき抵抗力が落ち、逆に感染しやすい状況を作ることにもなりますので、あまり無理をしないようにしてください。
たかが水虫と思われるかもしれませんが、原因である白癬菌は足以外にも付着・感染し、他の病気も引き起こします。
治療と予防を心がけ、家族への影響がないようにしたいものです。

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